視覚芸術百態 すべて所蔵品さすが!としか言いようなし。 高松次郎ラブ。 「七つの台座」反射する光が天井に浮かび、それもたぶん作品だろう。 いちばんすきなのは、柳幸典の「ワンダリングポジション」線ぐるぐる、だいすきな。しかも赤。だいすきだ。 ほか…
6月の終わり。 水無月たべて茅の輪くぐりをする。 デパ地下、行列の水無月。 小耳に挟む会話。 「水無月ってどんなお菓子ですか?」 「名古屋のういろうのような」 という受け答えをみる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00000068-minkei-l13…
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