旅 ふくよか交流未遂
ここ数ヶ月、旅する回数が多めがちで「海外」に対して馴れ馴れしくなってしまっている。謙虚さがない反省。まず荷造りから緊張感がない。チェックもしない。今回2泊4日カンボディアの旅。遺跡ツアー1日、フリー1日。ダンナとふたりでスーツケース1つはデフォルト。空港カウンターで、ほぼ14㎏表示。どこへ行くにも14㎏。それくらいのコンパクトなスタンス。帰りは15㎏だ。黒胡椒とカシューナッツとクロマー4枚(カンボディアのスカーフ)増えただけ。
今回、持って行かず後悔したもの→デジカメ充電器とモバイルバッテリー。デジカメは充電不足ですぐに使えなった。自宅で充電完了しておけよ、というシンプルな突っ込みのみ。モバイルバッテリーはなぜに持って行かなかったのか。「あたりまえ」ができなくなってきている。
持っていって後悔したもの→ホノルルで新調した水着。ガーデンプールで泳ぐ時間がなく後悔。欧州のマダムに混じってプールサイドで「ふくよかボディ交流」をしてみたかった。
のち、混雑する空港でスイスやドイツの方々と「行列がすすまない愚痴交流」は自然発生したが。