ぬかるみがち

見聞私感

視覚芸術百態 国立国際美術館

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視覚芸術百態

 

すべて所蔵品さすが!としか言いようなし。

高松次郎ラブ。

「七つの台座」反射する光が天井に浮かび、それもたぶん作品だろう。

いちばんすきなのは、柳幸典の「ワンダリングポジション」線ぐるぐる、だいすきな。しかも赤。だいすきだ。

 

ほか、見入ったものはシュテファンバルケンホールの「赤いシャツとグレーのズボンの男」荒い削りがほんとかっこいい。

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